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理念

思いやりとまごころを持って心身ともに癒される医療・介護を提供し、

「地域を愛し、地域から愛されるまりも会」として社会に貢献します。

ビジョン

  • 治し、癒やし、支える。様々な専門職が共同し、人がよりよく生きるための医療・介護を実践します。
  • 他の医療機関・介護施設と連携し、地域の包括的な支援・サービス提供体制の構築に協力します。
  • 「安心して」、「相互に助け合い」、「成長し続ける」職場づくりを目指します。
  • 地域住民の健康を守り、地域住民とともに活き活きとした明るい未来を創生します。

行動指針

  • 私たちは、日々医療・介護の質向上に努め、安心、安全で信頼できる医療・介護を提供します。
  • 私たちは、地域の救急医療に積極的に参加し、誰もが安心して暮らせる社会づくりに貢献します。
  • 私たちは、利用者さまに謙虚に耳を傾け、医療・介護の倫理にしたがいつつ利用者さまの意思と権利を尊重します。
  • 私たちは、地域連携を強化し、地域包括ケアシステムの構築に貢献します。
  • 私たちは、魅力ある働きがいのある職場づくりを通して、思いやりとまごころのある病院を目指します。

理事長挨拶

ヒロシマ平松病院 理事長
平松  廣夫
Dr.Hiroo Hiramatsu

1982年に当法人を設立し40年、当地に新病院を設立して10年を経過し、整形外科を中心に高齢化社会の中、外科・内科等各科との協力のもと病院を運営して来ました。その間、北側隣地に介護事業を新に興し、サービス付き高齢者住宅ケアホームも開設しました。 高齢者に限らず、各科協力のもとに診療を行い、基本理念の如く、思いやりと真心をもって医療を行います。広島大学病院に近く、広大整形外科の部位別各班、四肢外傷再建学、形成外科、広大国際リンパ浮腫センター、リウマチ科、循環器内科、糖尿病内科、呼吸器内科、胸部外科、消化器外科、脳神経外科、婦人科、麻酔科、歯科口腔外科等と伴に、大学との連携を元に、患者様の診療を行っております。コロナ禍の中、複数科病院の特徴を生かし、コロナ感染患者受入病床、2床を設置し、今後とも、救急医療を含め、地域への貢献に努めたいと思います。 

理事長 平松 廣夫

院長挨拶

ヒロシマ平松病院 院長
髙澤  篤之
Dr.Atsushi Takazawa

2020年5月に院長に就任しました、高澤 篤之です。
当法人は1982年広島市に平松整形外科病院を開院して以来、整形外科の専門医療機関として整形外科二次救急を中心とした地域医療に努めてまいりました。1999年に河石記念病院を設立。2011年には二つの病院を統合し、ヒロシマ平松病院としました。この間により多くの患者様の診療に対応できるように、整形外科だけでなく、外科、内科、形成外科、脳神経外科、麻酔科といった診療科を拡充してまいりました。2015年からは介護部門を設立したことで、患者さまに入院中だけでなく退院後の生活にも寄り添えるようになりました。2016年からは県内の民間病院としては珍しい歯科口腔外科を設立したことで口腔ケアも充実しました。
当院は地域の患者さまや、周辺の医療機関からの期待にお応えできるよう変化してまいりました。これからもその歩みを止めず、充実した医療・介護サービスの提供に努めます。

沿革

                          
昭和57年 医療法人社団まりも会 平松整形外科病院 発足
平成11年 河石記念病院 設立
平成18年 河石記念病院を八丁堀平松整形外科消化器科病院に改名
平成23年 上記2病院を統合して、ヒロシマ平松病院設立。
同時に銀山町ヒロシマ平松整形外科外科も無床診療所として再スタート
平成27年 サービス付き高齢者向け住宅「ケアホームひらまつ」、訪問介護事業所「サポートひらまつ」、訪問看護ステーション「サポートひらまつ」、ディサービス「サポートひらまつ」、居宅介護支援事業所「ひらまつ」をヒロシマ平松病院に隣接して設立 銀山町無床診療所を閉院
平成28年 サービス付き高齢者向け住宅の1階にヒロシマ平松歯科口腔外科クリニックを設立
平成30年 通所リハビリテーション事業を開始
平成31年 3月末でヒロシマ平松歯科口腔外科クリニックを閉院
4月に歯科口腔外科を病院に編入
令和2年 5月に髙澤篤之院長就任